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みんなの無線機とつながらない? そんなときは「ユーザーコード表示」を確認してみてください

「昨日までは普通に使えていたのに、今日はなぜか他の無線機と通信できない」
「なにもしてないのに急に使えなくなった・・・」
そんなとき、故障かな? 設定がおかしいのかな? と焦ってしまいますよね。

でも実は、故障ではなく、表示が切り替わっているだけということがあります。
そんなときに確認したいのが、ユーザーコードです。

レントシーバーのレンタル無線機は、あらかじめ 「レンタル標準」 の設定でお使いいただけるようになっています。
ユーザーコードは、同じチャンネル内で通話する相手を合わせるための設定です。
そのため、この表示が 「レンタル標準」 以外になっていると、ほかのレンタル機と通信できなくなることがあります。

今回は、画面に 「ユーザーコード330」 と表示されて、他の無線機と通信できなくなってしまったときの戻し方をご案内します。

まず確認したいこと 

いつも通り使っているのに通信できないときは、無線機の画面表示を見てみてください。

通常は 「レンタル標準」 と表示されています。
しかし何らかの理由で、「ユーザーコード330」 と表示されている場合があります。

この表示になっていると、ほかのレンタル機と通信できないことがあります。
「レンタル標準」以外が表示されていたら、まずは設定を戻してください。

ユーザーコードとは?

ユーザーコードは、同じチャンネル内で通話する相手を合わせるための設定です。

同じ周波数を使っていても、ユーザーコードが一致していないと通話できません。
逆に、同じユーザーコードどうしであれば、その設定の相手と通話できます。

レンタル機は 「レンタル標準」 でそろえてあります。
そのため、表示がそこから外れてしまうと、他のレンタル機とつながらなくなることがあります。 

戻し方はシンプルです

操作するのは、**本体左側のサイドキー(上部)**です。

手順

  1. 画面に 「ユーザーコード330」 と表示されていることを確認する
  2. 本体左側のサイドキー(上部)を 5秒間長押し する
  3. 画面表示が 「ユーザーコード451」 になる
  4. もう一度、本体左側のサイドキー(上部)を 5秒間長押し する
  5. 画面が 「レンタル標準」 に戻れば正常です

流れで見ると、
ユーザーコード330 → ユーザーコード451 → レンタル標準
の順に戻していくイメージです。 

通信できない=故障とは限りません

通信できないと、「壊れてしまったかも」と思いやすいのですが、今回のように表示の切り替わりだけが原因のこともあります。

実際に最近、雨で無線機がぬれてしまい通話できなくなったというご連絡がありました。

お客様は、水ぬれ、水没による故障かもしれないと考え、代替機をご希望でした。
そのため代替機をお送りし、返送された無線機を確認したところ、故障ではなく、「ユーザーコード330」表示に切り替わっていたことが原因でした。

ぬれたあとに本体を拭いたり触れたりした際、意図せず設定が変わってしまった可能性があります。
このように、急につながらなくなった場合でも、まずは画面表示を確認することで原因がわかることがあります。

それでも戻らないときは

長押ししても表示が変わらない、または 「レンタル標準」 に戻らない場合は、ほかの設定や別の原因が考えられます。
その場合は無理に操作を続けず、レントシーバーまでご相談ください。

トラシバより

「つながらない=故障」とは限りません。
急につながらなくなったときは、まず画面表示をチェック。
「レンタル標準」以外になっていたら、元に戻す操作をしてみてください。

ユーザーコード330と出ていたら、左側上のサイドキーを5秒長押し。
忙しい現場でも壊れた?!と慌てずに、まずはここから確認してみてください。

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