レントシーバー

ドラマ|「司法教官・穂高美子(6) 」

2017年10月1日(日)午前10時より日曜ワイド 「司法教官・穂高美子(6)」 が放送されますので
ご案内致します。

 

【ストーリー】
司法試験に合格した修習生たちが、裁判官や検事、弁護士を目指して共に学ぶ“司法研修所”。
その検察教官を務める穂高美子(水野真紀)は、修習生たちと真剣に向き合ってきた。
しかし、美子が指導を担当し、昨年卒業したばかりの新人弁護士・橋本めぐみ(上原多香子)が、殺人容疑で逮捕された。
被害者はフリーライター・金森奈緒子(楊原京子)で、めぐみは現場付近の公園に凶器のナイフを捨てるところを、
捜査中の刑事に発見されたらしい。めぐみは犯行を認めたが、「カッとなって刺した」と計画性を否認しているという。
 弱い人々を救いたいという信念を持ち、あえて町の小さな弁護士事務所に就職しためぐみが、
衝動で人を殺すなど信じられない…。何か事情があるのではと思った美子は急きょ接見するが、
めぐみは「本当の私のことなんて何も知らないくせに。放っておいてください!」と美子の介入を拒む。  
“本当の私”とは、いったいどういう意味なのか…!? 彼女にはウラの顔があったのか…!? 
確かに、めぐみは修習期間中も自分の事を話したがるタイプではなかった。
疑問を感じた美子は、民事担当教官の弁護士小宮譲(筧利夫)と共に調査を開始。
現場近くの防犯カメラを確認したところ、犯行時刻に不審な男が走り去っていることがわかった。
 美子たちは、めぐみが同棲中の恋人をかばっているのではと推測。再度めぐみを直撃するが、
彼女は「嘘はついていない」と反発する。めぐみの言葉に、“起訴されない自信”を感じた美子は、
事件の真相を追う中で、めぐみが法を悪用していることに気づき…!?

 

日曜ワイド   「司法教官・穂高美子(6)」
———————————————————————————————————————————–
放送日時:2017年10月1日(日)午前10時~
脚 本:小峯裕之
出 演:水野真紀、筧利夫、勝野洋、上原多香子、落合モトキ、上杉祥三、戸井勝海、小林健、落合萌
    ダイアモンドダイアモンドユカイユカイ、バッファロー吾郎A、今野浩喜 ほか

 

こちらは、2017年5月に撮影が行われレンタル無線機が活躍しました。

 

>>レントシーバーの無線機をレンタルいただいた映画作品一覧

 

«
»

関連記事

  • 2022年大変お世話になりました。

    今年も残すところ僅かとなり、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。弊社も本日、無事年内最終営業日...


  • 2021年大変お世話になりました。

    今年も残すところ僅かとなり、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。弊社も本日、無事年内最終営業日...


  • 2020年大変お世話になりました。

    今年も残すところ僅かとなり、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。弊社も本日、無事年内最終営業日...