レントシーバー

2016年秋全国公開の映画 『聖(さとし)の青春』の公式サイトがオープンし、出演者や監督、
原作者のコメントが紹介されていますのでご案内致します。
   
【作品概要】
難病と闘いながら将棋に人生を賭け、29歳の若さで亡くなった棋士・村山聖(さとし)の生涯を
描いた大崎善生による同名ノンフィクション小説を、松山ケンイチ主演により映画化。
幼い頃から腎臓の難病・腎ネフローゼを患い、入退院を繰り返した村山聖は、入院中に
何気なく父から勧められた将棋に心を奪われる。師匠との出会い、そしてプロ棋士として
羽生善治ら同世代のライバル棋士たちと死闘を繰り広げ、まさに命を削りながら将棋を指した
村山聖の壮絶な一生が描かれる。
監督は「宇宙兄弟」の森義隆、脚本を「リンダ リンダ リンダ」の向井康介がそれぞれ担当。
羽生善治とは「東の羽生、西の村山」と並び称された村山を演じる松山は、20キロ以上も重増して
役作りし、撮影に挑んだ。

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監督:森義隆
原作:大崎善生
出演:松山ケンイチ 竹下景子ほか

 

こちらは、今年の1月~2月にかけて撮影が行われ、レンタル無線機が活躍しました。

>>レントシーバーの無線機をレンタルいただいた映画作品一覧

 

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